新米主婦 夢のマイホームまでの道のりの記録

結婚2年目28歳の新米主婦です。3月に長女が誕生するのを機に育児や貯蓄について赤裸々につづっていきます。

育児中は育児に専念しろという呪い

 

今回出産のため里帰りして、

初めて母と言い争いになりました。

 

きっかけは些細なことでした。

本屋に行ってきた帰り、

出産したら忙しくて考えられないような

自分自身の人生設計について、

いろいろ考えているという話を

母にしていました。

 

すると母

「一人の人間育てるんだから

片手間でやっちゃいけないよ」

 

この言葉に過敏に反応してしまいました。

 

「…そういう押し付けは

時代にそぐわないからやめなよ」

と反論しました。

 

「何が?」と言われたので

 

「育児は母親だけがするものじゃなくて

夫婦でするものだから」と返しました。

今考えると言葉足らずでした。

 

すると

「そりゃあそうよ母親だけなんて

言ってないじゃない!いやでも!

事実を言ってるだけだから!」と母。

 

 

「もちろん育児は片手間でできるものなんて

これっぽっちも思ってないよ!!

でも、育児中は育児に専念しろってさ、

父親は仕事してるわけだから

育児をしていても時間ができたら

仕事について考えたりしても

全く非難される案件じゃないじゃん。」

 

私がわかりやすく興奮してきたので、

これらの言葉をすべて言う前に、

「あなたって興奮すると早口になるよね」

と言われ、余計に私、逆上。笑

「そういう事じゃないでしょ!!!」

 

そして母のほうから謝ってくれたため、

それ以降言い争う事はありませんでした。

 

しかしその後も、怒りの感情がふつふつと、
止めどなく湧き上がってきました。

もし同等のテンションで反論してこられたら
以下の言葉も言っちゃってたかもと思います。

 

 

 

母親は働いてないから?専業主婦は

家事育児の事しか考えちゃダメなの?

そういう古い考えの押し付けが

今の若い母親の心を苦しめる

呪いの言葉になってるんだよ!

 

確かに人ひとり育てるんだから

自分の時間なんてなくなるし、

結果としてそうなるのは仕方ないけど

母親だって時間ができたら

自分の好きな事を考えたりしたって

いいじゃない!

 

あなたは、育児に喜びを見出して、
自分の人生と真剣に向き合ってない!
だから子どもの成長だけが生きがい
とかいって、未だに子離れできないんだ!

 

 

 

いえ、母はそんなつもりで言ったのでは

なかったんだと、今なら思えるのですが…

 

認めてもらえなかった事が

単純に悲しかったのも大きいんだと思います。

 

結果としてその事ばかりに興味が湧いて

その事ばかりを考えてしまっていた、

という人が多い、という言い方だったら

ここまでカッとならなかったんですが

言葉足らずはお互い様で、歩み寄りが

足りなかったですね。反省。

 

認めてもらえなかった事が
単純に悲しかったのも大きいんだと思います。

 

 

謝りつつも不機嫌感は出ていましたが、

「謝るが勝ち」を実行できる母は

やはり私より大人だったなと思います。

 

しかしながら、

出産育児に己の人生の価値を

見出している母と、

 

自分の人生なんだから

育児だけでなく自分らしさを

見出していけたらいいなと

考える私の、

 

価値観の相違は、今後気を付けていかないと

いけないなと感じた出来事となりました。

 

 

適職の見つけ方。

現在は専業主婦ですが、

一生専業主婦は勘弁なので、

時間のある今のうちに、

自分の適職を考えています。

 

よくある無料の適職診断をすると、

毎回「クリエイティブ系」と出る私。。。

 

以前ツイッターで、

「クリエイティブ系と出る人は社会不適合者」

という意見を目にしました。

その時は確かに、と思ったのですが、

実際クリエイティブ系で活躍してる人は

社会不適合者なのか?と考えたら

そうでもない気がします。

 

 

たとえば有名な画家のような、

自分が描きたいタイミングで

描きたいものを書いたら

面白いように値が付く人なら、

それでも食べていけると思います。

 

しかし、クリエイターのほとんどは、

クライアントがいて、要望や納期があって

認めてもらって初めて報酬がもらえる

そんな仕組みで働いているはずです。

 

そのお仕事をこなす過程で、

ある程度の協調性やコミュ力って

必要だと思うんですよね。

 

なんなら、

お仕事もらえるように軌道にのるまで、

自分を売り込む必要があるわけですから、

相当なコミュ力必要だと思ってます。

 

つまり、

クリエイティブ系が向いてる=社会不適合者

では決してないと思います。

 

社会不適合者というと、

なんだか出来損ないみたいな

暴力的な表現だと感じます。

 

そもそもなぜ、私はクリエイティブ系が

適していると判断されたんだろう?

 

本当の適職を探るには、

自己分析が一番だと思います。

 

 

以下が私の特徴です。

 

・理屈より直感で動いてしまう

     →言い換えれば、行動力がある

(一人で中東に行った事もあります)

・飽きっぽい、コツコツが苦手

     →言い換えれば、好奇心が旺盛

(色々なお仕事がしてみたいです)

・協調性がない、集団行動が苦手

     →言い換えれば、自分の意志を持っている

(無駄にズルズル残る残業とか大嫌いです)

 

 

おそらくは、「何かを創る」という

ものづくり的な観点ではなく、

色々なアイデアを出したり、

思いついた事をやってみたり、

周りに流されずに何が最適かを

考えたりする点が、そのような

診断結果につながったのだと考えます。

 

 

私はこれらを強みにして

自分らしい働き方を見つけたいと思います。

 

たとえば、起業。

ネットがここまで普及した今、

ネットを使ってローリスクに

起業する事もできると思います。

ただしこれには、相当な

労力とやる気が必要です。

そして、「やり続ける」事が必要です。

飽きっぽい私には、ずっと続けられる

自信を持てるものが今はまだありません。

 

 

雇われるなら、

キオスクなど一人しかいないお店の店番や

塾講師があってるかなーと思っています。

一番気になっているのは宅配業です。

 

これらは、やはり今まで経験して

楽しかった接客業の面もあるし、

協調性もそこまで求められないからです。

ただし、平日の週1、2出勤という

条件で雇ってくれるところがあるか

という部分がネックになります。

 

たくさん稼げば稼ぐだけ

いいのかもしれませんが、

私には、家事、育児という

大切なお仕事があるので

家庭を第一優先にしたいと思っています。

このようなワークライフバランス

常に考えながら、稼ぎ方を考えたいと

思っています。

 

それでいうと、今は

夫の扶養内で稼げれば十分です。

時給より、働きやすさ。

時給より、楽しさ。

 

時間をたくさん切り売りして

苦痛なお仕事をするくらいなら

専業主婦のままの方がいいです。

 

ただ、育児が落ち着いてきた頃、

本腰を入れられるお仕事の礎を

今のうちから築いていければ

ベストだなと思うので、

それまでは色々なお仕事を

経験したいなと思っています。

 

時間的にできるかわかりませんが、

理想は月2〜3万稼げるお仕事を3つ。

 

その中で自分に向いているもの、

続けられそうなものを

見つけていきたいなと考えています。

 

起業については、

ほんっとうにたくさん調べたけど、

できない言い訳してるうちは

やらない方がいいでしょうね。

 

興味はあるけど、

いかに時間を割かずに、

かつ楽しく稼げそうか…

コレ!というものが

見つかりません(^^;)

 

小売業で働いてた頃は

将来マイホームを建てるときに

一階の一部を店舗にして、

雑貨屋さんを開くんだ!

と決心していて、

そういう本を買って読んだり

実際にターゲットやマーケティング

取り扱い商品や店舗レイアウトなんかを

具体的に考えてワクワクしていました。

 

しかしここで発揮できない行動力…

失敗したくない。

ネットショップから始めて

実績がつけば実店舗で、

なんて考えていたけれど、

住んでいる地域を考えると、

実店舗で売れそうなものと

ネットショップの客層って

相当ずれ込みそう…。

そう考えたら、「売れる店」と

「売りたいものを売る店」では

随分な相違がある気がしてきて…。

 

好きなものに囲まれていれば

利益が出せなくてもいい、

なんて割り切れない。

世の中にはもっと素敵なお店が

たくさん溢れているのに、

自分の強みなんてない…

 

と、どんどん意気消沈…

 

出た結論が、とりあえず

パートで種銭を作りつつ、

趣味の範疇で自営業しようと。

 

ものすごい長文になってしまったな。

 

 

 

 

賃貸vs持家論争で、私がマイホームを欲しい理由

今までいくつかの資産運用関係の

書籍を読んできましたが、

その多くで取り上げられている

「賃貸vs持家」論争。

 

正解はないかもしれませんが、

私は一生賃貸の選択肢はありません。

理由は大きく2つあります。

 

 

1.引越しの可能性がない田舎暮らしだから

 

独身時代は某政令指定都市に住んでいました。

家を買うなら郊外に、

タワーマンションも駅前にたくさんあります。

また、私自身が全国転勤の可能性が

ある職に就いていました。

 

しかし、出会った夫は

人口3万人ほどの小さな市に生まれ育ち

転勤の可能性がない仕事しています。

 

夫の実家も私の実家もそこまで遠くなく

親や私達に万が一の事があって最悪介護

などという事があっても、

どちらも長子ではないし、

同居の可能性はあまりありません。

 

また田舎のため、そもそもマンションは

ありません。賃貸アパートは

そこそこありますが、

田舎の割にいっちょまえの家賃。

2LDKで6〜7万くらい。

アパートなので1室6畳前後です。

 

今住んでるアパートも、

かなりイイ方の物件だと思います。

が、駐車場付きでも毎月6万、

年72万。10年も住めば720万にもなります。

 

このあたりの物価なら、建売であれば

土地付き1800万で新築一戸建てが買えるのに

その3分の1くらいの広さのアパートに

何十年も住む意味がわかりません。

 

 

2.小さい頃からの夢だったから

 

そりゃあ、損得で言えば

いろいろあるかもしれません。

 

でも例えば、旅行が趣味の人に対して

JALで行くよりLCCのほうがいい」

とかいう損得話ならまだしも、

「旅行する時間は無駄だから辞めた方がいい」

とかいう話になりますかね?

そんなの個人の趣味だから

ほっとけと思いません?

 

私は趣味がありません。

悲しいくらい、熱中できるものがありません。

 

そんな私が大学で選んだのは

建築インテリア関係の学科です。

就職先はインテリアショップです。

 

女性はごっこ遊びするので

特に多いかもしれませんが、私は幼い頃から、

マイホームに強い憧れがありました。

理想の間取りを考えたり、

少ない貯金で家具を買い換えてみたり。

その時間が至福でした。

 

言わば、人生で最大の趣味なのです。

 

 

万人に共通する答えではないと思いますし

今後大切なものの順番が変わり、

考え方が変わるかもしれません。

 

しかし、

服にも化粧にも大した興味のない

現在の私が唯一お金をかけたいところ、

理想のマイホームを建てることこそが

28歳現在の私の、人生でもっとも

妥協したくないお買い物なのです。

 

 

 

 

 

 

 

正論を言わない努力。

ここに書くことの多くは

面と向かって誰かに話すことは

あまりしないように努めています。

 

仮に正論だとしても、

言われた側は嫌な気持ちに

しかならない事が

ほとんどだという事を

肝に銘じているからです。

 

女性同士の会話なんて大半そうです。

私だってそうなんですが、

共感してほしいだけなんですよね。

 

婚活などの努力を一切してないくせに

「出会いがないから彼氏できない」とか

 

自分の稼ぐお金の収支を把握してないくせに

「給料安いからお金が全然ない」とか

 

共感できないな、と思う事も

ちょこちょこあるんですが、

そこはグッとこらえて

「わかる〜」「わたしも〜」が

女の正解なんですよね。

 

でも正直かなりストレスたまります。

真剣な話題になればなるほど。

だから、男性の友達のほうが、

話してて楽なんですよね。

まぁ友達自体少ないんですが。笑

 

浅い話題なら、苦痛に感じず

共感のリアクションができるので、

浅い人間関係ばかりです。

プライベートで遊ぶ誘いができる人とか

すぐタメ口聞けるようになる人とか

生まれ持った才能なのかもしれませんが

本当羨ましいです。。。

 

 

 

共感してほしい事がたくさんあるけど、

その話題が共感してもらいづらいと思うと

こういうところがはけ口になります。

マネーリテラシーを学ぶ機会。

 

里帰り出産のため地元に戻ってきているので

幼馴染の友人とごはんに行ってきました。

 

大学は違えど彼女も国立大。

でも親には頼れなかったんでしょうね。

35歳まで毎月奨学金を返しているそうです。

 

そんな彼女は、新卒で入った

私と同じような小売業を2年目で退職、

そこからはバイトや臨時職員を転々とし

実家暮らしながらカツカツのようです。

 

私は本当に恵まれているなと感じました。

だって、「奨学金を返せない若者が…」

みたいなニュースを見るまで、

奨学金って言葉を聞いたことしか

なかったんですもん。

あれって借金なんですね。

なんで返済型奨学金っていうんだろう。

返済しなきゃいけないのなら

「学生ローン」とかでいいのでは。

 

 

しかし、話は戻りますが、

その子は好きな漫画を買ったり

新車をローンで買ったり、

口でいう「生活が苦しい」割には

それなりな暮らしをしているように

感じてしまいました。

 

幼稚園から一緒で、考えてる事とか

いろいろ話せる間柄なので、

つみたてNISAの話とか、ふるさと納税の話とか

少ししてみました。

 

結局、彼女は「難しそう」「すごいね」

などという感想に終始しており、

やはり知識が乏しいんだな、という印象を

申し訳ないのですが持ってしまいました。

そして、自分で勉強をする気はない。

 

彼女が悪いとか、私が偉いとかではなく、

学ぶ機会が用意されていないから

こういう人がほとんどなんだろうと思います。

 

頭の悪い人は搾取され続け、

頭の良い人が得をする社会。

 

至極当然なんですけどね。

 

ドラゴン桜を思い出しました。

 

その幼馴染の親のように

「お金がないから国立以外の進学は諦めろ」

という事もなく、

私の親のように

「お金について考えさせないように」

進学を勧めるでもなく、

 

娘の教育資金はしっかりと確保した上で

お金と将来の事実を教えてあげたいな。

 

余談ですが、

娘には教えてあげたい、と思う事が

普通に会話できるようになってからの

社会のルールとかばっかりなので、

人間関係の構築の仕方とかは

夫に頼りたいと思っています。笑

 

現在のお金について。

現在の手元にある貯金は約550万です。

 

内訳は以下の通りです。

200万…夫の親から頂いた手付かずの結婚祝い金

150万…私が10ヶ月間働いて貯金したお金

100万…夫婦の独身時代の貯金の残り

  50万…私の親から頂いた祖父の相続金の一部

  50万…その他日々の生活費の余剰分など

 

私が退職した今、急激には

貯金が増えないとは思います…。

 

最低50万。できれば100万は

貯めたいなと考えています。

 

 

しかしながら、子どもへの投資や家族旅行など

思い出づくりの部分はケチりたくないので、

メリハリをつけた家計管理したいと思います。

 

一番は資産運用で儲けられればと思いますが、

欲張ると危ないので…ね(^^;)堅実に!

 

目標は5年以内に1000万!!

つまりあと450万ですね。

年100万貯められればクリア。

私もお仕事を始められればより安泰。

 

この先どのくらい増えるのか、楽しみです。

 

結婚資金について。

私は1歳年下夫と知り合って1ヶ月ほどで

結婚の意思がお互いに強くある事を認識し、

8ヶ月ほどで正式にプロポーズされました。

 

なので、25歳までは、どんな人と結婚するのか、

そもそも結婚できるのか、、、

さっぱりわかりませんでした。

 

でも結婚願望が密かに強かったので、

たとえば貯金が全然ない人とか、

正社員じゃない人とか、どんな人を好きになっても

お金を理由に諦める事がないように

結婚資金くらいは、という額の貯金をしてきました。笑

 

結果として、出会った夫は

勤続年数と年収のわりに貯金は多くありませんが、

恐らくは飲み会やカラオケ、漫画喫茶などいった

地味にお金が消えていく遊びを続けていたのと、

3年前に購入した新車(250万一括)に

消えていったものと推測しています。

そのためお金がかかる確固たる趣味を

持ってるわけでもなく、

現在では月に1度ほどの飲み会と

コンビニで衝動買いしてくるおつまみや

お菓子やマンガといった程度で、

お小遣いを大幅に余らせているようです。

 

実をいうと、私より貯金大好きだと

ちょっと面倒な印象があるので、

私としては、貯金ゼロとか借金してるとか

ではないだけで合格点だったんですが(^^;)

 

 

 

 

さて、結婚の資金面ですが、

双方の両親においては、私たちは

相当めぐまれているなと思います。

 

 

まず私たちが結婚すると決まった時、

結納金として夫の両親から

100万円をいただきました。

そのお金を引越し代、家具家電購入代に充てました。

 

次に、結婚祝いとして私の両親から

100万円をいただきました。

結納金のあまりとこのお金を合わせて

車を所有していなかった私用の新車を

一括購入しました。

 

最後に、結婚式祝いとして夫の両親から

更に200万円もいただきました。

これは未だに全くの手付かずでとっておいています。

 

 

入籍半年後の結婚式について。

夫の地元、つまりこれから住む場所で

120人ほど呼び、当日衣装は4着も着ることができ

私としてはなかなか豪華な式になったと思いますが、

夫の両親が入っていた互助会制度と、ご祝儀代で

私たちの自己負担はゼロ円どころか

なんとプラスになりました。

結婚式費用自体は380万くらいだったのかなぁ…?

 

互助会費用は1口15万だったのですが、

うち60万を夫の親が、20年くらいかけて払い、

15万を私の親が1口分として払い、

380万くらいがご祝儀として入りました。

 

 

そして、結婚式が終わり新婚旅行。

ハワイのオアフ島に行きました。

少しお金をケチって4泊6日。

でもその分、前撮りならぬ後撮りをしました。

憧れのビーチフォト!コミコミ10万くらいだけど笑

旅行代金自体は35万くらいだったかな。

ご祝儀をたくさんもらった事もあり、

お土産代が地味に10万くらいかかりました。

 

トータルで65万くらいかかったかな(^^;)

こちらは結婚後働いてためたお金で賄いました。

 

**

まとめるとこんな感じ。(かなりざっくりしてます)

 

1.新生活に向けた費用

双方の両親から結納金、結婚祝い…+200万

引越し、家具家電、新車購入代…     -200万

---

トータル  …                                            0万

 

 

2.結婚式費用

双方の両親からの援助…   +75万

ご祝儀…                          +400万

ギフト代などの雑費用…    -30万

互助会費用…                      -75万

式場からの請求額…         -350万

---

トータル                            +20万

 

 

3.新婚旅行

ホテル+飛行機代…            -35万

オプショナルツアー代…   -15万

お土産代…                        -10万

その他食事代など…           -5万

---

トータル                          -65万

 

4.その他

結婚祝い …                    +200万

 

1〜4合わせて …            +165万

といったところでしょうか。

 

そこまで一つ一つ気にした事は

ありませんでしたが、

振り返る良い機会になりました。